2012年9月29日土曜日

やっかいな病気 ⑥

◆ なぜ増える?



これだけ医療技術が発達したにも拘わらず増え続ける病気、生活習慣病そして精神的疾患。だれもがいずれ苦しめられる運命である。なぜそういう病気がふえるのか、という問に対して


症状が表に出ることがなく気がついた時はすでに手遅れ ということがある。



肝臓、腎臓、すい臓、副腎などはいずれも働き者の器官であり、複数の仕事を黙々とこなしている。これらは 沈黙の臓器 である。膵臓は他の臓器に囲まれて診断しにくいと言われます。

 

黙って働く臓器をいたわらなくてはいけない。なによりも過食がいけない。やはり 過ぎたるは およばざるが如し である。

 

体の中には よくばらないホルモン=セロトニン もある。

ドーパミンではなくセロトニンにもっと はたらいてもらいたい、にらみをきかせてもらいたい。





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