2013年6月15日土曜日

箱根 強羅 同窓会 1129

◆ 72P同窓会:11月29日(金) 19:00~

今年還暦の皆さんも多い 72P同窓会

☆箱根・強羅の ホテル リゾ~ピア箱根  = 一泊で行います。 

山本香料社長: 山本芳邦様のお世話です。)

 


☆ 当日、強羅からは 送迎バス が出るそうです。

10月1日 までに ご出欠 必ずお知らせ ください。

尚、変更は 11月1日 まででお願い致します。

080-3696-7817 (=ケイタイ) 

   またはこの ブログの返信で 結構です。




☆ 思い起こせば、なつかしい青春。

 


薬学部に入ったのが 1972年、石油ショックの直前だ。

下宿生活で トイレット・ペ~パ~の買い占めをするとは夢にも。 

 

ガロの『学生街の喫茶店』が聞こえた春。『ひまわりの小径』はチェリッシュの夏。拓郎も 『春だったね』、や 『旅の宿』を歌った。そしてトドメは陽水の 『限りない欲望』。

 

映画 『ある愛の詩』 にはフランシス・レイの旋律が流れ、若いエルトンジョンの旋律が 『フレンズ』 の中に開花していた。


劇画 とくれば、『同棲時代』。

『刑事コロンボ』 もNHKで放映され 皆んなが見た。


 
☆ { 風よ運べよ このたより }
http://www.youtube.com/watch?v=o3RItYxKZOo


☆  < ぼくにまかせて下さい >
http://www.youtube.com/watch?v=867hYofbAKw


☆  < 旅人よ >
http://www.youtube.com/watch?v=YWchSoWXBuE


☆  < よろしく 哀愁 >
http://www.youtube.com/watch?v=pJb5C5LJpSw



まだまだ あるでよ~。

本ブログ: 

ふるさともたない あのひとに

+  Noekies Electric Guiter &  Sitar



を見てください。
また、ご質問は torihiro08@gmail.com
まで。



2013年6月10日月曜日

闘病から学ぶ

◆ 闘病記という 記録

 

ブログやFaceBookが利用できる今、誰でも書ける闘病記。

そして記憶に留める。同病の人への メッセージ。 

僕にできれば君にもできる。




○ 1st オピニオンは 

医師の言葉 (やはり 冷たいだろう=冷ややっこ)


○ 2nd オピニオンは 

家族の言葉 (温かすぎる 励まし=カツ丼)


○ 3rd オピニオンは 

看護師かな、友人かな (カルピスのような初恋の味がする、

ここまでオレのことを考えてくれたのか~、感慨深い。)

 

そして 第4の意見 これが 闘病記の登場 である。

 

そして この後、 

患者さんが 暇なベッドサイドで読む本。



『くすりと治療の基礎知識』 


http://www.tkd-pbl.com/author/a49119.html

 

要するに、医師や医療関係者、看護師さんたちと話をする際に、

語彙不足、言葉足らず、知識不足、無理解

になるのを食い止めるための患者のための教養本である。

 

特長は あたらしいくすり とどう向かい合うか、どうやって

複雑怪奇なくすりを 素人あたまに入れたらよいのか

に対する 最先端知識の 簡単な整理ノート である。


 

患者よ 強くなれ、医療情報に溺れるなかれ。

そして 自分の治療方針を 自分で決められるようになれ。

という、エ~ル である。

 

http://www.tkd-pbl.com/author/a49119.html