闘病から学ぶ
◆ 闘病記という 記録
ブログやFaceBookが利用できる今、誰でも書ける闘病記。
そして記憶に留める。同病の人への メッセージ。
僕にできれば君にもできる。
○ 1st オピニオンは
医師の言葉 (やはり 冷たいだろう=冷ややっこ)
○ 2nd オピニオンは
家族の言葉 (温かすぎる 励まし=カツ丼)
○ 3rd オピニオンは
看護師かな、友人かな (カルピスのような初恋の味がする、
ここまでオレのことを考えてくれたのか~、感慨深い。)
そして 第4の意見 これが 闘病記の登場 である。
そして この後、
患者さんが 暇なベッドサイドで読む本。
『くすりと治療の基礎知識』
要するに、医師や医療関係者、看護師さんたちと話をする際に、
語彙不足、言葉足らず、知識不足、無理解
になるのを食い止めるための患者のための教養本である。
特長は あたらしいくすり とどう向かい合うか、どうやって
複雑怪奇なくすりを 素人あたまに入れたらよいのか
に対する 最先端知識の 簡単な整理ノート である。
患者よ 強くなれ、医療情報に溺れるなかれ。
そして 自分の治療方針を 自分で決められるようになれ。
という、エ~ル である。
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