2013年6月10日月曜日

闘病から学ぶ

◆ 闘病記という 記録

 

ブログやFaceBookが利用できる今、誰でも書ける闘病記。

そして記憶に留める。同病の人への メッセージ。 

僕にできれば君にもできる。




○ 1st オピニオンは 

医師の言葉 (やはり 冷たいだろう=冷ややっこ)


○ 2nd オピニオンは 

家族の言葉 (温かすぎる 励まし=カツ丼)


○ 3rd オピニオンは 

看護師かな、友人かな (カルピスのような初恋の味がする、

ここまでオレのことを考えてくれたのか~、感慨深い。)

 

そして 第4の意見 これが 闘病記の登場 である。

 

そして この後、 

患者さんが 暇なベッドサイドで読む本。



『くすりと治療の基礎知識』 


http://www.tkd-pbl.com/author/a49119.html

 

要するに、医師や医療関係者、看護師さんたちと話をする際に、

語彙不足、言葉足らず、知識不足、無理解

になるのを食い止めるための患者のための教養本である。

 

特長は あたらしいくすり とどう向かい合うか、どうやって

複雑怪奇なくすりを 素人あたまに入れたらよいのか

に対する 最先端知識の 簡単な整理ノート である。


 

患者よ 強くなれ、医療情報に溺れるなかれ。

そして 自分の治療方針を 自分で決められるようになれ。

という、エ~ル である。

 

http://www.tkd-pbl.com/author/a49119.html



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