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2012年9月29日土曜日

沈黙の臓器 ②

◆ 膵臓 (すいぞう)




肝臓、腎臓、膵臓は沈黙の臓器ベスト3です。

すい臓も、肝臓、腎臓 に劣らず働き者といえます。

膵液(消化液)を分泌する外分泌器官であり、同時に重要なホルモン(インシュリン、グルカゴン)を分泌する内分泌器官でもあります。ランゲルハンス島は相反するホルモンを分泌する島である。


膵臓の病気 は一旦発症すると、元には戻らず、

膵臓の病気 特に、膵臓癌は増加傾向にあり、治る可能性が低いとされています。

化学療法と共に漢方を含む療法も試みられている。



Wikipediaには膵臓癌で亡くなった方々のお名前があげられているが、
この中にApple創業者のマイケル ジョブズ氏を入れておきたい。






5年生存率は部位別がんのなかで最下位(5%)であり、治療がきわめて困難な癌の一つである。罹患者の2割(UICC TNM分類ステージ1/2)が外科切除の対象となるが、リンパ節転移が早い段階でみられるため、切除が行われた場合でも約7割が再発すると言われている。


 









沈黙の臓器 ①

◆ 肝腎な臓器



肝臓は「沈黙の臓器」とよく言われます。

これは肝臓には神経が通っておらず、損傷を受けたとしても他の臓器と違って痛みなどを感じにくく、自覚症状もなかなか出てこないからです。

 

肝臓は人間の臓器の中で一番大きい臓器であり、多くの仕事をこなしています、そして少々危険な状態であっても自分でそれをカバーし、自己修復する力があります。

細胞の再生能力にも優れていて、肝炎などで肝臓の細胞が死んでしまっても自らそれを再生する能力もあります。


肝臓は相当我慢強い臓器ですから、SOSを出す頃になるとよほどダメージを受けているという事になります。肝臓が出すSOSのサインで一番分かりやすいSOSが「黄疸」です。